そのにわ

日記

家の犬が賢くて改めて好きになった

我が家はペットに犬を飼っている。中型の雑種。

薄茶の長毛は『犬種は分からないけど、いい犬なんだろうな』と思わせる風格があるようで、散歩中は色々な人から『なに犬ですか?』とよく聞かれた。

 

そんな犬ももう10歳を超え、老犬の仲間入り。

家の中で飼うからと、小さい頃にトイレトレーニングをしたものの失敗。

朝夕の散歩か、自ら戸をあけベランダに出て済ませていた。

 

しかし、昨年の夏ごろからトイレを我慢できなくなった。

正確には我慢できないし、昼寝中におもらしをするようになった。

つまり、自覚なく出ることが増えた。

 

シートを見ると食いちぎっていた犬…これは無理とあきらめペットシートは使ってこなかった。昔買ったシートを引っ張りだし『ここでするんだ』と何度となく話しかけた。

 

長く暮らすと人の言葉を覚えてくるのか、怒らず繰り返し伝えることでシートにするようになった。覚えるのは案外早かった。ひと月かかるかと懸念していたが、1週間くらいでシートを理解した。

 

すごい・・・

家に帰ると床が水浸しになっていないのだ…大進歩!

めちゃくちゃ助かる、犬サンキュー!

 

もし同じ様な状況の飼い主さんがいたら、失敗した時に怒らず『ここにするんだぞ~処理大変だから、ここでしてくれよな!』とポジティブに声をかけ続けることで解決するかもしれない。

彼らは人の言葉を理解する。

老いて目も耳も鼻も悪くなっても、人の言葉や動作に反応するならきっと協力してくれる。